広東語”Bei Ka Chiu”(ピカチュー)について

香港で使われてる広東語”Bei Ka Chiu”(日本ではピカチュー)を、中国語のPei Ka Yauに任天堂が改名しようとしている問題で、改名反対のデモが海外でニュースにも取り上げられてました。デモ写真の絵面が可愛いので真剣な感じに捕えにくいですが、これ任天堂さん対応間違わないで欲しいです。香港だけの為に商品を分けて作ることを削減したいかもしれませんが、日本の小さい地方だって限定物作って、それで活性化させたりして収益得てますよね。香港の人口は707万人、こんなに沢山人口いるのだし、香港バージョン作ったっていいと思います。ちょっとリサーチしたら香港、台湾の人が、中国語に変更するを嫌がると分かるはずで、任天堂ってマーケット感覚がないのかなと驚いてしまいました。キャラクターものなど、小さい頃から親しんだものって違う名前に替えられたら、どう考えたって嫌ですよね。そういうオタク的思考も、オタク層を沢山抱えている任天堂さんが分からないとは、なんとも残念です。デモ起こしてまで広東語のままでとアクションを起こしてくれてるんです、広東語”Bei Ka Chiu”のままで愛され続けて欲しいなと思います。

中国の一人っ子政策について

中国では昨年まで「一人っ子政策」を40年もの長きにわたりとり続けてきました。
これは、人夫婦につき1人しか子供を産んではいけない、というもので中国独自の人口抑制政策です。
この一人っ子政策の結果、我が子を1人しか授かることができず、さらに不幸なことにたった1人の我が子を失ってしまった人々が100万人もいるのだそうです。
彼らは「失独者」と呼ばれています。

そんな失独者たちが声を上げ始めています。先月中旬、二千人ほどの群衆が北京の共産党本部前で抗議集会を行いました。
彼らは「もしも2人目が埋めていれば・・・」と口にします。中国では日本のように高齢者が入居する老人ホームの整備が進んでいないので、老後は子供が面倒を見るのが一般的です。たった1人の我が子を失った彼らは、老後に面倒を見てくれる身寄りがいないのです。
中国政府は一人っ子政策導入当初、この政策を守れば「老後は保証する」と国民に約束しました。彼らは老後の保障を共産党に求めるために、独裁国家中国で勇気を持って抗議行動に臨んでいます。

子供を産み育てることについて、国家が介入し抑制するのは大きな間違いです。中国政府は彼らを救済するべきだと考えます。

舛添都知事の政治資金流用問題

東京都知事の舛添要一氏が、政治資金を私的に流用したのではないかという疑惑が世間を騒がせている。この問題は、舛添都知事が私的にお金を利用し、休日に別荘に行ったり、芸術品を購入したりなど、規則に乗っ取らない使い方をしたのではないのかという問題だ。このような都のトップの人間が、だらしのないことをしてよいものか。もちろん良いはずがない。これを受け舛添都知事は記者会見を開いたが、その内容は決して納得のいくものではなかった。会見の中で舛添都知事はなんども「詳しいことは第三者の調査で」と、第三者という発言をした。この一点張りである。肝心な問題の中身についてはまったく釈明がなく、説明責任を全く果たせていない。その後も再び会見を行ったが、同じように第三者の繰り返しであった。都民の怒りは収まらない。わたしも、都のトップがこのようなみっともない振る舞いをしていることに怒りが収まらない。都民の税金をそのようなことに使う人間がいることが信じられない。舛添都知事には何としても説明責任を果たしてもらい、納得のいく説明を必ずし終えてから、進退を決めていただきたい。

タックスヘイブンを根絶できるか

先日、パナマ文書と呼ばれる怪文書がドイツの新聞社にリークされたことが世界に波紋を呼びました。
これは、タックスヘイブン(租税回避地)を利用して節税をした企業や経営者、または政治家の名前が載っているものです。
ちなみにこのタックスヘイブンがなぜ問題かというと、所得税や法人税がなかったり、あるいは税率が低かったりする国に、運営の実態がないにも関わらず本社機能を移すなどして節税するため、実際に企業活動が行われている国が徴税できなくなるからです。

パナマ文書の中にはイギリスのキャメロン首相、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席らの側近と言われる人物の名前もあるそうです。
各国ともに厳しい財政事情を抱える中、権力者の節税には批判が集中しています。アイスランドでは首相辞任にまで発展し、当面国際政治を騒がせることとなるでしょう。

私はこの問題について、法律違反でなかったらなにをしても良いということにはならない、道徳の問題だと痛感しました。国民が苦しむ中、指導者が率先して節税に励む姿勢は、国民との気持ちの乖離が浮き彫りになったものと思います。国民に寄り添う姿勢を見せて欲しいものです。